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大分・別府の亀川温泉に愛犬と泊まれる「リブマックスリゾート別府温泉ANNEX」10月オープン、全客室に露天風呂

リブ・マックスが2026年10月、大分県別府市の亀川温泉に「リブマックスリゾート別府温泉ANNEX」をオープンする。全客室の露天風呂と屋外ドッグランを備える。

ニュース オープン
客室外観
  • 客室外観
  • 客室の様子
  • 愛犬と過ごせる施設
  • 館内の様子
  • 施設のイメージ
  • 周辺の様子
  • 施設のイメージ

全国で216店舗のホテルを展開する株式会社リブ・マックス(本社・東京都港区、代表取締役・有山憲)が、2026年10月に大分県別府市で「リブマックスリゾート別府温泉ANNEX」をオープンする。愛犬と一緒に泊まれる温泉リゾートで、全客室に露天風呂を備える。

舞台は、別府八湯の一つに数えられる亀川温泉だ。既存の施設をリブランドする形で開業し、東に別府湾、西に鶴見岳を望む海と山に囲まれた立地を生かす。全客室の露天風呂では、亀川温泉の天然温泉を楽しめる。

全客室の露天風呂で亀川温泉を満喫

同館の特色は、すべての客室に露天風呂があることだ。亀川温泉の天然温泉を客室で味わえるため、大浴場の混み具合や周囲の視線を気にせず入浴できる。

リリースは、お好きな時間に何度でも温泉に浸かれる点を強調している。別府ならではの名湯を、プライベートな空間でゆっくり堪能してほしいという狙いだ。夫婦や家族での滞在はもちろん、愛犬連れの旅行にも向くとしている。

日本有数の温泉地として知られる別府で、客室にいながら湯のぬくもりを感じられる。日常から離れて心身を休めたい宿泊客にとって、選びやすい一軒になりそうだ。

リブランドによって施設名は「リブマックスリゾート別府温泉ANNEX」となる。都会の喧騒を離れ、別府の雄大な自然を身近に感じながら過ごせる点も、リリースがうたう魅力だ。窓の外に広がる景色と、客室の露天風呂で味わう温泉が、滞在の中心になる。

温泉旅行では、大浴場の利用時間に合わせて動くことも多い。全室露天風呂なら、チェックイン直後でも、夜更けや朝の時間帯でも、自分のペースで湯を楽しめる。小さな子どもや愛犬と過ごす場合には、とりわけ心強い設備だろう。

愛犬と過ごせる設備とドッグラン

施設は、愛犬連れの宿泊を前提に整えられている。犬用アメニティが充実しており、広い屋外ドッグランも完備する。

客室はゆったりした広さで、家族やグループでの宿泊にも対応する。人も犬も窮屈な思いをせず、くつろげる空間づくりを掲げている。

旅先で愛犬を預けず、同じ部屋で過ごしたいと考える飼い主は多い。ドッグランで体を動かし、客室の露天風呂で温まるという流れも組み立てやすい。

犬用アメニティの具体的な品目や、ドッグランの広さは公表されていない。リリースが示しているのは、犬用アメニティが充実していること、屋外に広いドッグランがあること、そしてゆったりした広さの客室を備えることの3点だ。

ご家族やグループでの宿泊にも向くとされ、愛犬を含めた複数人での旅行を想定している。ペット同伴の宿泊では客室の広さが快適さを左右するだけに、この点は選ぶ際の目安になる。

レストランも愛犬と一緒に

食事の時間も、愛犬と同じ場所で過ごせる。館内のレストランは愛犬同伴で利用できる。

旅行の楽しみの一つである食事を、大切な家族と共有できるわけだ。温泉やドッグランでの時間と合わせ、愛犬との思い出に残るリゾートステイを提供するとリリースは説明する。

具体的なメニューや料金、利用条件はリリースに記載がない。詳しい内容は公式サイトで確認したい。

食事は、旅の満足度を大きく左右する要素だ。愛犬を客室に残して食事に出かける必要がなければ、飼い主は時間を気にせず料理を味わえる。犬にとっても、慣れない土地で離れ離れにならずに済むという安心感がある。

施設概要とアクセス情報

施設のイメージ

施設名はリブマックスリゾート別府温泉ANNEXで、所在地は〒874-0016 大分県別府市野田114-1。オープン日は2026年10月とされ、具体的な日付は示されていない。

公共交通機関で向かう場合は、JR亀川駅からバスで約5分、内竈入口で下車し、徒歩約3分だ。飛行機の場合は、大分空港から車で約40分かかる。

車なら、大分自動車道の別府ICから約14分。愛犬連れの旅行では自家用車の利用が多いと考えられ、別府ICからの近さは便利だろう。

公式サイトは https://www.livemax-resort.com/oita/beppuonsen_annex/ で案内している。

オープン日は「2026年10月」とだけ公表されており、予約の開始時期や宿泊料金は、リリースの時点では示されていない。開業日や予約方法は、公式サイトの案内で確認するのが確実だ。

別府地獄めぐりの拠点に

ホテルの周辺には、別府ならではの観光スポットが点在する。別府を代表する名所である別府地獄めぐりのうち、血の池地獄と龍巻地獄は、ホテルからアクセスしやすいという。

血の池地獄は、真っ赤な熱泥が特徴だ。龍巻地獄は、一定の間隔で熱湯と噴気を噴き上げる間欠泉である。

温泉宿に泊まって終わりではなく、日中は地域の景観を巡る滞在が可能になる。観光の拠点として使いやすい立地といえる。

血の池地獄と龍巻地獄は、いずれもホテルから行きやすい距離にあるとリリースは述べている。宿で温泉に入り、翌日に地獄めぐりへ出かける、といった日程が組みやすい。

赤い熱泥の景観と、噴き上がる熱湯と噴気という、性格の異なる二つの名所が近くにある。別府の温泉地らしさを、入浴と観光の両面から味わえる立地だ。

リブマックスは今後も、地域の魅力を生かした滞在価値を提案する方針を示している。ANNEXもその一環として、別府の自然や観光資源と結びついた宿泊体験を打ち出していく。

亀川温泉の泉質と歴史

亀川温泉は、別府八湯の一つである温泉地だ。泉質は主にナトリウム塩化物泉で、大正時代から続く歴史があるとされる。

ナトリウム塩化物泉は、一般に塩味を感じる食塩泉と呼ばれるタイプだ。ゆこゆこネットの温泉地情報では、切り傷、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症などに効能があるとされている。

別府は日本有数の湧出量を誇る温泉地で、世界にある10種類の泉質のうち7種類が集まるといわれる。別府市の観光情報サイト「別府たび」がそう紹介している。亀川はその中でも、共同浴場が多い土地柄として知られる。

1950年に開設された別府競輪場にも温泉があり、地域の暮らしと温泉が長く結びついてきた様子がうかがえる。今回のANNEXは、そうした温泉文化のある地区に誕生する新しい宿という位置づけだ。ただし、同館の客室露天風呂の泉質や効能は、リリースでは触れられていない。入浴を楽しむ前に、公式サイトで詳細を確かめておきたい。

運営会社リブ・マックスの概要

運営するリブマックス ホテルズ&リゾーツは、全国216店舗を展開する、日本最大級の直営型ホテルブランドを名乗る。「リゾートをもっと身近に」をテーマに、天然温泉や露天風呂付き客室、ビュッフェ形式の食事など多彩な宿泊体験を提供している。

株式会社リブ・マックスは1997年7月の設立で、資本金は5,000万円、本社は東京都港区赤坂にある。今後も地域の魅力を生かした滞在価値を提案し、より充実したリゾート体験を提供していくという。

問い合わせ先は、リゾート事業部(TEL 03-3505-0777)だ。公式サイトはリブマックス ホテルズ&リゾーツが https://www.hotel-livemax.com/ 、リブマックスリゾートが https://www.livemax-resort.com/ である。

《編集部》

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