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秩父湯元 武甲温泉が運営2.5周年「武甲祭」、10月24・25日に25歳は250円入館や登山後の生ビール250円

埼玉県横瀬町の秩父湯元 武甲温泉が運営2.5周年を記念し、10月24日と25日に「武甲祭」を開催する。25歳限定の250円入館や登山後の生ビール250円など、「25」にちなんだ企画がそろう。

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秩父湯元 武甲温泉が運営2.5周年「武甲祭」、10月24・25日に25歳は250円入館や登山後の生ビール250円
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埼玉県横瀬町の日帰り温泉施設「秩父湯元 武甲温泉」が、2026年10月で運営2.5周年を迎える。記念して10月24日(土)と25日(日)の2日間、「武甲祭」を開く。運営するのは株式会社温泉道場だ。

「2.5」を「ぶこー」と読む語呂合わせから生まれた企画だ。25歳限定の250円入館、ストップウォッチ企画、登山後の生ビールなど、数字の「25」にちなんだ内容がそろう。毎月25日の「武甲の日」イベントも続く。

武甲祭は10月24日と25日の2日間

武甲祭は、2026年10月に温泉道場が運営を引き継いで2.5年になる節目の催しだ。日ごろ利用している客への感謝を込めたとしている。毎月25日に実施してきた武甲の日イベントに加え、24日と25日は特別メニューを用意する。

企画は大きく6つ。25歳限定の入館料、ブコーストップゲーム、登山後の生ビール、ビンゴ大会、スマートボールの増発、ソフトクリームの特別価格だ。期間はそれぞれ異なるので、次の章から順に確認する。

10月24日は土曜日、25日は日曜日にあたる。週末の2日間なので、秩父や長瀞方面の観光とあわせて立ち寄る人も出てきそうだ。

入館料の割引や景品のある企画が中心で、温泉に入るだけでなく食事や遊びも楽しめる構成だ。家族連れや友人同士、ひとり旅でも参加しやすい内容が並ぶ。ビンゴ大会は14時開始なので、午後の来館が向いている。

25歳は250円で入館できる

10月25日(日)は、当日25歳の人が250円で入館できる。条件は、その日に25歳であることだ。受付では生年月日のわかる身分証の提示が必要になる。

入館料の割引は25日のみで、24日は対象外である。通常の入館料はいくらか気になる読者もいるだろう。公式サイトの営業案内によれば、大人(中学生以上)は平日700円、土日祝900円だ。ただし料金は変更される場合があり、来館前に公式サイトで確認したい。

2.525秒を狙うブコーストップゲーム

ブコーストップゲームは、ストップウォッチの数字を見ないでスタートとストップを押す企画だ。表示が「2.525秒」になれば成功となる。達成者には、武甲温泉の招待券が1枚贈られる。

実施は10月24日と25日の2日間。参加は無料で、おひとりさま1日1回までと決められている。0.001秒単位の精度が求められるので、運試しの要素が強い。家族や友人と競う楽しみ方ができそうだ。

登山後の生ビールは中ジョッキ250円

武甲山に登った帰りに立ち寄ると、生ビールの中ジョッキが1杯250円になる。対象は10月24日と25日。当日の登山を証明できる写真を見せる必要がある。提供はおひとりさま1杯までだ。

武甲温泉は、秩父のシンボルである武甲山のふもとにある。登山で汗を流したあとに湯につかり、その場で一杯という流れを想定した企画といえる。

ビンゴ大会とスマートボール、ソフトクリーム

武甲の日ビンゴ大会は、10月25日(日)14時から1階大広間でおこなう。ビンゴカードは1枚200円。食堂で500円以上食事をすると、カードが1枚もらえる。ただし1メニューにつき1枚までだ。

スマートボールは、通常15発のところを25発に増やす。列をそろえると、招待券や食事券などの景品が出る。期間は10月24日と25日で、料金は1回(25発)1000円。

ソフトクリームは、通常300円を2日間限定で250円で提供する。期間は10月24日と25日だ。

日程別に見る武甲祭の楽しみ方

10月24日(土)に実施するのは、ブコーストップゲーム、登山後の生ビール、スマートボールの増発、ソフトクリームの特別価格の4企画だ。武甲山に登る人なら、下山後に湯と生ビールを組み合わせられる。

翌25日(日)は、これらに25歳限定の250円入館と、14時開始のビンゴ大会が加わる。2日間の主役は25日といえる。夕方まで滞在して食堂で食事をすれば、ビンゴカードももらえる。

参加条件は企画ごとに異なる。25歳限定の入館は身分証、登山後の生ビールは登山を証明する写真、ブコーストップゲームは1日1回までだ。ビールは1人1杯までなので、来館前に条件を確かめておくと安心である。

毎月25日に実施している武甲の日イベントは、今回の武甲祭と並行して実施される。10月25日は、その武甲の日と武甲祭が重なる特別な日になる。

なお、リリースで案内されているのは上記の内容である。当日の混雑状況や詳細な運用は、施設の公式サイトや現地の案内で確認してほしい。

施設概要・アクセス情報

秩父湯元 武甲温泉は、秩父のシンボル武甲山のふもと、横瀬川沿いにある温浴施設だ。緑に囲まれた露天風呂、ジェットバス、サウナなどを備える。宿泊施設とキャンプ場も併設しており、秩父・長瀞観光の拠点として使える。

住所は埼玉県秩父郡横瀬町横瀬4628-3。西武鉄道の横瀬駅から徒歩約10分である。公式サイトは https://www.buko-onsen.co.jp/ だ。

武甲温泉は日帰り利用のほか、宿泊とキャンプにも対応している。温泉と食事、サウナ、ビンゴやスマートボールのような遊びまで、1か所で一日を過ごせる点が持ち味だ。今回の武甲祭も、そうした館内の設備をいかした企画で構成されている。

西武秩父線を使う場合、最寄りは横瀬駅だ。駅から歩いて約10分なので、電車で来て登山や観光のあとに立ち寄る使い方もしやすい。

公式サイトの営業案内によると、営業時間は10時から21時(最終入館20時30分)で、年中無休。電話番号は0494-25-5151である。なおメンテナンス休館がある場合もあるため、訪問前の確認が安心だ。

温泉の特徴と武甲山の魅力

武甲温泉の泉質について、横瀬町観光協会の施設情報は単純硫黄温泉(低張性・アルカリ性)と紹介している。適応症として、神経痛、筋肉痛、関節痛、糖尿病などが挙げられている。公式サイトは、アルカリ性の湯を「美肌の湯」として案内している。

登山と組み合わせる楽しみ方は、今回の登山後の生ビール企画とも重なる。山歩きの疲れを湯でほぐし、食堂で食事を取る。そうした一日の過ごし方が、ふもとの温浴施設ならではの強みだ。

運営会社と今回の背景

武甲温泉を運営する株式会社温泉道場は、埼玉県比企郡ときがわ町に本社がある。親会社の株式会社ONDOホールディングスは、株式会社温泉道場、株式会社Kii company、株式会社さかなと、株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズを傘下に持つ。

同社は「地域を沸かす」ための新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動している。武甲祭も、地域に根ざした施設運営の一環と位置づけられる。ONDOホールディングスの公式サイトは https://ondoholdings.com/ だ。

運営開始から2.5年。語呂合わせという軽い着想の企画だが、入館料、飲食、遊びと幅広い内容を用意した点が特徴である。10月の週末に秩父を訪れる予定があるなら、日程に入れておきたい。

引き継ぎから2年半という節目を、数字の語呂合わせで祝うのが今回の趣向である。「2.5」を「ぶこー」と読ませることで、施設名と周年を結びつけている。

《編集部》

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