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箱根強羅に「KAIKA(開花)」が2026年7月開業――全室露天風呂付き、ミシュラン料理人監修の茶懐石を提供する新リトリート宿

神奈川県箱根町強羅に、2026年7月31日に新ホテル「箱根強羅 開花KAIKA」が開業する。全19室(全室露天風呂付き)で平均客室単価は約7万円~、本日より公式サイトにて宿泊予約の受付を開始した。

ニュース オープン
箱根強羅に「KAIKA(開花)」が2026年7月開業――全室露天風呂付き、ミシュラン料理人監修の茶懐石を提供する新リトリート宿
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神奈川県箱根町強羅に、2026年7月31日のオープンを目指す新ホテル「箱根強羅 開花KAIKA(はこねごうら かいか)」が、本日2026年5月12日より公式サイトで宿泊予約の受付を開始した。株式会社ファンドディベロップ(東京都渋谷区、代表取締役:佐藤慧士)が開発・運営を手がける同施設は、当初「箱根強羅 TEN(点)」として構想されていたが、より高次な体験を提供するブランドへと昇華させるため名称を刷新し、満を持してのお披露目となる。

「厳しい冬を越えて蕾がひらくように、人が本来持っている生命力や感性が、滞在を通じて自然に呼び覚まされる」というコンセプトのもと、同ホテルは「数寄屋レジリエンス」を掲げた日本式リトリート宿として差別化を図る。全室露天風呂付き・ミシュラン料理人監修の茶懐石など、心身の本質的な回復を軸に据えた内容が特徴だ。第一期(本館・19室)の予約受け付けが始まったことで、2026年夏の箱根旅行を計画している温泉ファンからの注目が高まりそうだ。

「TEN」から「KAIKA」へ――名称刷新の背景

プロジェクト始動当初、施設は「人生の句読点(点)となる休息の場」として「箱根強羅 TEN」の名称で準備が進んでいた。しかし開発を深める中で、単なる休息を超えた「自己の再生」こそがゲストの本質的なニーズであるとの確信に至り、新たに「開花(KAIKA)」というコンセプトを採用した。

「開花」は、花が咲き誇る瞬間のみならず、人が潜在的に持つ力や感性が引き出される過程を象徴する。プロジェクトチームは「整える、ひらく、満ちる」という三段階の体験を滞在の流れとして設計し、日本古来の数寄屋建築の美意識と現代的なウェルネスを融合させた。名称の変更は単なるリブランドではなく、ホテルとしての哲学をより深く体現するための決断だという。

エントランス

「数寄屋レジリエンス」とは何か

「数寄屋レジリエンス」とは、日本古来の美意識(数寄屋)と回復力・しなやかな強さ(レジリエンス)を組み合わせた同ホテル独自の概念だ。日常で消耗した心身を、日本の伝統的な和の空間と文化体験を通じて本質的に回復させることを目指す。

天然木の香り、箱根の温泉、厳選食材による茶懐石、静寂の中に溶け込む自然の風景――これらを五感で受け取ることで、訪れる人が「本来の自分」へと戻る旅を体験できる場所として設計されている。近年、ウェルネス志向・リトリート型の宿泊施設に対するニーズが高まっており、本ホテルの試みは新たなラグジュアリーの形として業界内でも注目されそうだ。

天空茶室のイメージ

最上階「天空茶室」――絶景の中の静寂

最上階に設けられる「天空茶室」は、箱根連山を一望できる同ホテルの象徴的な空間だ。眼前には季節ごとに異なる表情を見せる強羅の自然が広がり、厳選されたお茶を嗜む特別なひとときを提供する。夕暮れ時には茜色に染まる山々を背景に、日常の喧騒から切り離された深い安らぎを体感できる。「何もしない贅沢」という現代のリトリートに対する需要に応えた設計が際立ち、チェックイン後にまずこの空間で「整える」体験をするという滞在の流れが想定されている。

スイートルーム

全室露天風呂付き客室――箱根の湯を独り占め

全19室(本館)の客室はすべてプライベート露天風呂付き。天然木の香りが漂うモダンな設えをベースに、客室ごとに異なる趣の意匠が施されている。大開口の窓から望む強羅の自然は「一枚の絵画」として室内に取り込まれ、プライベート感を重視した設計が特徴だ。

スイートルームには開放的なテラス付きの露天風呂、ツインルーム「翠の間」などバリエーションも豊富で、カップルや記念旅行に適した施設といえる。なお将来的には、2026年冬開業予定の別館(一棟貸し・ペット同伴可)や、2027年夏開業予定の新館(インフィニティ露天風呂付き客室含む全8室)も計画されており、最終的に28室規模の宿泊施設となる予定だ。

スイートルーム(露天)

レストラン「水(SUI)」――ミシュラン料理人監修の茶懐石

ホテル内のレストラン「水(SUI)」では、ミシュラン名店の料理人が監修する茶懐石を提供する。「めぐり」をテーマに、出汁が身体にやさしく染み渡る深く優しい味わいのコースが夕食として提供される。素材本来の輪郭を際立たせることを大切にした料理構成で、茶の湯の精神が随所に宿る一皿を通じ「数寄屋レジリエンス」を食でも体感できる。

朝食には伝統的な「朝茶懐石」の形式を採用。土鍋で炊き上げた温かな白がゆと、季節のおかずを詰め込んだ二段重が、心と身体を豊かに満たす。食事を通じても「整える、ひらく、満ちる」という滞在の流れを体感できる構成となっている。

レストラン 水(SUI)

施設概要と予約情報

施設の概要は以下の通り。

  • 施設名:箱根強羅 開花KAIKA(はこねごうら かいか)

  • 所在地:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-475

  • 開業予定日(第一期):2026年7月31日

  • 総客室数(第一期・本館):19室(全室客室露天風呂付き)

  • 平均客室単価:約7万円~

  • 予約:公式サイト https://ten-hotels.jp/kaika より受付中

  • 第二期(別館):2026年冬開業予定、1室(一棟貸し・ペット同伴可)

  • 第二期(新館):2027年夏開業予定、8室(全室客室露天風呂付き、インフィニティ露天風呂付き客室含む)

問い合わせは株式会社ファンドディベロップ(メール:info@ten-hotels.jp)まで。開発・運営を手がける株式会社ファンドディベロップの親会社である株式会社ファンドクラウドホールディングスは「常識にとらわれない投資機会を、誰にでも。」をミッションに、金融商品開発・不動産開発・宿泊事業を展開する企業で、2020年12月設立(代表取締役:金城 昌宏、中澤 晴彦)。本社は東京都新宿区西新宿5-1-1。

箱根強羅エリアについて

箱根強羅は神奈川県足柄下郡箱根町に位置し、箱根登山ケーブルカーの駅や強羅公園、多彩な温泉宿が集まる人気エリアだ。新宿から特急ロマンスカーなどを利用すれば約90分でアクセスでき、都心からの週末旅行・記念日旅行の定番エリアとして高い人気を誇る。箱根全体では火山地帯特有の多彩な泉質が楽しめ、国内有数の温泉地として外国人旅行者にも注目されている。同エリアに「数寄屋レジリエンス」という新たなコンセプトの施設が加わることで、ラグジュアリー・ウェルネス志向のゲスト層への選択肢がさらに広がることが期待される。

《編集部》

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