「温泉むすめ」プロジェクトを手がける株式会社ALiNKインターネット(東京都豊島区、代表取締役CEO:池田洋人)および子会社の株式会社エンバウンド(代表取締役:森島昌洋)は、2026年4月24日(金)より石川県内にて「温泉むすめ能登復興チャリティーキャンペーン」を開始する。なお、宿泊予約の受付は同年4月15日(水)よりすでに始まっており、対象宿泊施設への予約を受け付けている。
2024年元日に発生した能登半島地震から2年以上が経過した現在も、被災地域では観光業の回復が重要な課題となっている。今回のキャンペーンは、人気の温泉キャラクターコンテンツ「温泉むすめ」を活用し、観光を通じた来訪機会の創出と地域経済の活性化・継続的な復興支援を目指す取り組みとして注目を集めそうだ。

キャンペーンの概要と特典内容
本キャンペーンは、石川県内の対象宿泊施設を利用した宿泊客に対して、各温泉地をモチーフにした「温泉むすめオリジナルキーホルダー」を進呈するというもの。温泉むすめのキャラクターグッズは「現地でしか入手できない」ルールが設けられており、ファン・コレクターにとって現地宿泊が特典入手の唯一の手段となる。限定グッズ目当ての来訪が宿泊需要の底上げにつながる仕組みとして、コンテンツツーリズムの有力な活用例にもなっている。
特典は数量限定で、なくなり次第終了となる。引き換えには宿泊を証明できる領収書等の提示が必要。引き換え場所はエリアによって異なり、山代温泉エリアは「はづちを楽堂」、輪島温泉エリアは道の駅輪島「ふらっと訪夢」内の観光案内センターが引き換え窓口となっている。

対象エリアと参加施設
本キャンペーンの対象エリアは石川県内の4エリア。それぞれ以下の施設が参加する。
山代温泉エリア(加賀市):「加賀の宿 宝生亭」「湯の宿 白山菖蒲亭」
山代温泉は加賀温泉郷を構成する代表的な温泉地のひとつで、開湯1,300年以上の歴史を誇る。北陸屈指の温泉地として多くの宿泊客が訪れてきた。
山中温泉エリア(加賀市):「お花見久兵衛」
山中温泉は松尾芭蕉が「奥の細道」の旅でも訪れた歴史ある温泉地。山代温泉とともに加賀温泉郷を形成し、渓谷沿いの景観も魅力のひとつだ。
和倉温泉エリア(七尾市):「ゆけむりの宿 美湾荘」
能登半島・七尾湾に面した和倉温泉は、能登を代表する名湯。2024年の地震では施設への被害も多く、現在も復旧・復興に向けた取り組みが続いている。
輪島温泉エリア(輪島市):輪島温泉宿泊業協同組合加盟施設
輪島市は2024年能登半島地震で最も深刻な被害を受けた地域のひとつ。輪島温泉エリアへの来訪は、宿泊費という形での直接的な経済支援につながる意味もあり、復興支援への想いを持った旅行者にとって特に意義深い訪問先として期待が高まる。

キャンペーン詳細・予約受付
キャンペーンの詳細は温泉むすめ公式サイトにて確認できる。
https://onsen-musume.jp/news/395198
対象施設への宿泊予約は2026年4月15日(水)から受け付けており、キャンペーン(特典進呈)は2026年4月24日(金)より開始。各施設の予約・問い合わせは各宿泊施設のウェブサイトまたは各種宿泊予約サービスから行うことができる。特典は先着数量限定のため、参加を検討している方は早めの予約が推奨される。

「温泉むすめ」プロジェクトとは
「温泉むすめ」は、日本および世界各地の温泉地をモチーフにした二次元キャラクターを制作・展開する地域活性化プロジェクトで、株式会社エンバウンドがコンテンツプロデュースを担当する。アニメ・漫画・キャラクター・声優などのIPコンテンツを通じて、温泉地や観光地の魅力を国内外に発信している。
現在、日本および台湾に130を超えるキャラクターが存在し、28の国と地域で観光大使・温泉大使を拝命している。各温泉地ではキャラクターグッズの販売(現地限定ルール)や温泉むすめを活用した宿泊プランを展開するほか、キャラクターを演じる声優による現地ロケやトークイベントも開催。なお、温泉地でのキャラクター使用料・ライセンス費用は無償とすることで、地域側が主体的にコンテンツを活用できる仕組みを採用している点も特徴的だ。これらの活動を通じて、訪問客の増加や地域経済への波及効果が生まれてきた実績がある。

ALiNKインターネット・エンバウンドの復興支援への取り組み
株式会社ALiNKインターネットは東証グロース上場企業(本社:東京都豊島区東池袋1-10-1 住友池袋駅前ビル4F、電話:03-6907-0158、資本金:1億3,787万円)。子会社エンバウンドを通じて温泉むすめプロジェクトを運営し、キャラクターコンテンツのプロデュース、グッズの企画・制作、イベント企画・制作、各種コンサルティングを手がけている。
今回の能登復興チャリティーキャンペーンは、温泉むすめの持つ集客力を活かして被災地域の宿泊・観光需要を喚起する取り組みであり、継続的な復興支援へつなげることを目的としている。観光とエンターテインメントを組み合わせた支援モデルは、ファン層を巻き込みながら地域に実際の経済効果をもたらす手法として、今後の被災地観光復興のモデルケースとしても注目されそうだ。
公式情報
温泉むすめ公式ウェブサイト:https://onsen-musume.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/onsen_musume_jp
公式YouTube:https://www.youtube.com/@onsen_musume
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@onsen_musume_jp
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