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阿蘇カルデラの懐に温泉付きトレーラーハウス&ドームテント全34室「南阿蘇フィールドホテル」が5月30日グランドオープン

熊本県南阿蘇村に、温泉付きトレーラーハウスとドームテント全34室を擁するアウトドアリゾート「南阿蘇フィールドホテル」が2026年5月30日にグランドオープン。日帰り温泉「木の香湯」が隣接し、温泉・食・自然を一体で楽しめる新体験型宿泊施設として注目される。

ニュース オープン
阿蘇カルデラの懐に温泉付きトレーラーハウス&ドームテント全34室「南阿蘇フィールドホテル」が5月30日グランドオープン
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熊本県南阿蘇村に、アウトドアリゾート施設「南阿蘇フィールドホテル(MINAMI ASO FIELD HOTEL)」が2026年5月30日(土)にグランドオープンする。鹿児島県いちき串木野市で人気を博す「吹上浜フィールドホテル」に続く2号店として、温泉付きトレーラーハウスとドームテントを中核とした全34室の宿泊施設を整備。阿蘇カルデラに広がる雄大な自然の中で、温泉・食・滞在を一体で楽しむ新しいリゾート体験を提供する。公式ホームページでは、本プレスリリースと同時に予約受付を開始した。

九州では珍しいタイプのトレーラーハウス(天然温泉付)

世界有数のカルデラに広がる「フィールド型」アウトドアリゾート

南阿蘇は、世界有数のカルデラ地形と外輪山から地中をめぐる豊かな伏流水に恵まれた、九州屈指の自然リゾート地だ。雄大な阿蘇五岳の山並み、清冽な湧水、四季折々に表情を変える草原が広がるこの土地を「最も贅沢な滞在資源」と捉え、有限会社コロン(鹿児島県鹿児島市、代表:浜田健史)が満を持して開業に踏み切った。

「フィールドホテル」とは、施設そのものを目的地にするのではなく、その土地のフィールド全体を滞在の舞台と捉えるブランドコンセプト。鹿児島・吹上浜では「海とグランピング」を、熊本・南阿蘇では「山と温泉」を、それぞれの土地の個性を引き出す形で体験を設計している。なお、同施設の設計監理は宿泊・観光施設の事業設計を専門とするアイ・ビー・デザイン株式会社(茨城県水戸市、代表:飯沼明夫)が担当。先行する吹上浜フィールドホテルでは稼働率約90%という高い事業成果を実現しており、南阿蘇でも同社のワンストップ体制のもと、企画構想から行政許認可・設計監理・施工までを総合マネージメントして完成に至った。

また、2016年の熊本地震からおよそ10年。復興の歩みを重ねてきたこの地に「自然と人の手で整えられた、静かな時間と非日常」をテーマとした宿が誕生するのは、地域の観光振興においても大きな意義がある。

大自然の中にちょっとした非日常のトレーラーハウス

客室タイプ——温泉付きトレーラーハウスから星空ドームテントまで全34室

客室は、九州では珍しいタイプのトレーラーハウスとドームテントの3タイプ、計34室を用意する。

Spa Cabin Suite(温泉付き2連結型トレーラーハウス)
専用の天然温泉を備えたラグジュアリーなトレーラーハウス。窓の外には阿蘇山が広がり、プライベートな温泉時間を満喫できる。カップルやファミリーなど、特別な記念旅行にも最適な上位グレードの客室となっている。

カジュアルトレーラーハウス
コンパクトながら快適な設備を整えたトレーラーハウス。気軽にアウトドアリゾートを楽しみたいゲストに向けたプランで、1泊2食付き20,000円~(税込)という価格設定も魅力だ。

ドームテント
阿蘇の星空と一体になれる開放的な球体テント。大自然との距離をぐっと近づける非日常空間で、アウトドア感覚をダイレクトに体感できる。

Spa Cabin Suite の一室から望む阿蘇山

日帰り温泉「木の香湯」——ナトリウム-硫酸塩温泉でとろける湯上がり体験

南阿蘇フィールドホテルの敷地内には、2026年3月28日にリニューアルオープンした日帰り温泉施設「木の香湯(このかゆ)」が併設されており、宿泊ゲストは滞在中何度でも無料で利用できる。

泉質はナトリウム-硫酸塩温泉(低張性・中性・高温泉)。雄大な阿蘇山を望む露天風呂では、早朝の朝霧、夕暮れのシルエット、星空の下のひと湯と、時間帯によって異なる景色とともに湯浴みを楽しめる。また、自動ロウリュ機能付きサウナも完備し、「ととのい」も体験可能だ。地域住民にも親しまれてきた木の香湯を、リゾートの核として位置づけた点は、地域との共生を大切にするフィールドホテルのブランド哲学をよく表している。

2026年3月28日にオープンした『木の香湯』

南阿蘇の恵みをいかした食——本格イタリアンとプライベートBBQ

食事は2スタイルから選択できる。ひとつは、南阿蘇の食材に惚れ込んだ鈴木聡シェフが手掛ける本格イタリアンコース。南阿蘇は天然水の宝庫で、その恵みを受けた農作物は余分な味付けを必要としないほど素材そのものが豊かだとされており、シェフのイタリア料理技術と地場食材の組み合わせが唯一無二の体験を生む。

もうひとつはお部屋でのプライベートBBQ。お気に入りの食材や飲み物の持ち込みも歓迎しており、家族や仲間と気ままなアウトドアごはんを楽しめる。いずれもフィールドホテルが重視する「自由度の高い滞在」を実現するための設計となっている。

施設MAP

オープン概要・料金・アクセス

施設の基本情報は以下のとおり。

  • グランドオープン日:2026年5月30日(土)

  • 所在地:〒869-1411 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰3636番地

  • 客室数:全34室(トレーラーハウス温泉付き2連結型・カジュアル型、ドームテント)

  • 宿泊料金:1泊2食付 20,000円~/名(税込)※客室タイプ・シーズンにより変動

  • チェックイン:15:00 / チェックアウト:11:00

  • 食事スタイル:イタリアンコース/お部屋でのBBQ/持ち込み可

  • 予約・公式サイトhttps://mf-h.jp/

南阿蘇フィールドホテルのモニュメント

関連施設——吹上浜フィールドホテル(鹿児島県)

「フィールドホテル」ブランドの1号店は、鹿児島県いちき串木野市に位置する「吹上浜フィールドホテル」。東シナ海に面した海岸線でSUP、テントサウナ、星空テント、ファイヤーサークル、屋上の天空フィールド(温泉プール・足湯)などの体験コンテンツを展開しており、稼働率約90%という高い評価を得ている(公式サイト:https://ff-h.jp/)。南阿蘇フィールドホテルはこの成功モデルを「山と温泉」の文脈で再構築したもので、鹿児島・熊本の2拠点体制が整ったことになる。

運営会社・お問い合わせ

南阿蘇フィールドホテルを運営するのは、有限会社コロン(鹿児島県鹿児島市名山町2-14 シャトレー名山1階)。1998年8月設立、代表者は浜田健史氏。資本金300万円。宿泊施設の企画・運営を中核事業としており、吹上浜フィールドホテルで培ったノウハウを南阿蘇へ展開する形となった。

本件に関するお問い合わせは以下まで。

  • 担当:鳥居

  • TEL:099-222-4567

  • Email:torii@ff-h.jp

取材をご希望の報道関係者は、事前に上記連絡先への連絡を求めている。施設案内・撮影対応・責任者およびシェフへのインタビューなど、柔軟に対応するとのことだ。

《編集部》

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