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福井・かいほつの湯が2026年8月リブランドオープン——40名収容のスタジアム型など4種サウナと水風呂LAGOONを備える「サウナガーデンMoi」全体構想を公開

福井県福井市の「コミュニティリゾートリライム」が2026年8月に「ONSEN&SAUNA RESORT かいほつの湯」としてリブランドオープン。40名定員のスタジアム型など4種のサウナ空間とプール型水風呂を備える新サウナエリア「サウナガーデンMoi」の全体構想が公開された。

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福井・かいほつの湯が2026年8月リブランドオープン——40名収容のスタジアム型など4種サウナと水風呂LAGOONを備える「サウナガーデンMoi」全体構想を公開
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福井県福井市の「コミュニティリゾートリライム」が、2026年夏に「ONSEN&SAUNA RESORT かいほつの湯」としてリブランドオープンすることが決定している。このたび、施設の目玉となる新サウナエリア「サウナガーデンMoi」の全体構想が公開された。温泉に加えてサウナを施設の中核コンテンツとして位置づけ、多彩なサウナ体験を一か所で楽しめる「サウナリゾート」を目指す。

運営する株式会社ユー企画(福井県福井市)は、北陸・近畿エリアで複数の温浴施設を展開する「越のゆグループ」の一員。地域密着型の温浴施設として長年にわたり親しまれてきた施設を、温泉とサウナを組み合わせた新たなリゾート施設へと刷新する。

「サウナガーデンMoi」イメージ画像

新サウナエリア「サウナガーデンMoi」とは

「サウナガーデンMoi」は、既存のプールエリアを改装して新設される1階の新サウナエリアだ。フィンランド語で「やあ」を意味する「Moi(モイ)」をエリア名に冠し、北欧サウナ文化の開放感・自由さをコンセプトに据えている。男女共用・水着着用で利用でき、別料金制のオプションエリアとして展開予定。家族や友人同士でサウナを楽しめる設計となっている。

エリア内には、異なるコンセプトと名称を持つ複数のサウナ施設が設けられる。さまざまなシーンや好みに合わせて、自分だけのサウナ体験をカスタマイズできる点が大きな特徴だ。

4種類のサウナ空間と水風呂の詳細

新サウナエリアには、それぞれ独自のコンセプトを持つ4種類のサウナ空間と、開放的なプール型水風呂が整備される。

◾ 大型サウナ「サウナSTADIUM」
40名定員のスタジアム型サウナ。広々とした空間設計で、大人数でも快適に利用できる。グループや家族での利用、またアウフグースイベントなど人が集まるシーンでも対応できる大型施設だ。

◾ 階段型サウナ「サウナLAYERS」
段差によって温度帯の違いを楽しめる階段型サウナ。座る位置によって体感温度が変化するため、サウナ初心者から上級者まで、自分に合った楽しみ方が可能。「ちょっとだけ暑さを体感したい」という人から「しっかり発汗したい」という人まで幅広く対応できる。

◾ 寝ころびサウナ「サウナREST」
横になってゆったりと過ごせる低姿勢型サウナ。従来の「座るサウナ」とは異なり、リラックス重視の空間として展開する。疲れた体を横にしたまま温めることができ、特に体への負担を軽減したい人や、サウナ後のまどろみを楽しみたい人に向いている。

◾ プール水風呂「水風呂LAGOON」
開放感を意識したプール型水風呂。サウナ後のクールダウンを、より心地よく楽しめる仕様を予定している。「ラグーン(礁湖)」の名のとおり、広々とした水辺でのリフレッシュ感を演出する。

ととのい空間・サウナラウンジと各種イベント

サウナ利用後にゆったりと過ごせる「ととのい空間」としてサウナラウンジも新設される。サウナで体を温め、水風呂でクールダウンした後、ラウンジでじっくり「ととのう」というサウナの醍醐味を満喫できる。

また、アウフグースをはじめとした各種サウナイベントの開催も予定している。アウフグースとは、熱したサウナストーンにアロマ水をかけてロウリュの蒸気を発生させ、タオルなどで風を送る手法で、サウナ室の体感温度を一気に高める人気イベントだ。イベントによってサウナ施設を単なる「汗をかく場所」にとどまらず、施設スタッフとゲストが一体となって楽しめるエンターテインメント空間に高める狙いがある。

サービス開始スケジュール

「ONSEN&SAUNA RESORT かいほつの湯」のリブランドオープンは2026年8月を予定している。「サウナガーデンMoi」のサービス開始はリブランドオープンから約1ヶ月後を予定しており、詳細は今後順次発表される。

まずは温泉施設としてリブランドオープンを迎え、その後サウナエリアを本格稼働させる段階的なオープン方式となっている。最新情報は公式ホームページおよびInstagramで確認できる。

施設概要とアクセス情報

「ONSEN&SAUNA RESORT かいほつの湯」の施設概要は以下のとおり。

施設名:ONSEN&SAUNA RESORT かいほつの湯
所在地:福井県福井市開発5丁目1207
オープン予定:2026年8月(リブランドオープン)
公式サイトhttps://kaihotsunoyu.jp/
Instagramhttps://www.instagram.com/kaihotsunoyu/

現施設「コミュニティリゾートリライム」として運営されてきた施設をフルリニューアルする形でのオープンとなる。福井市開発地区に位置し、車でのアクセスが中心となる郊外型の温浴リゾート施設だ。

運営会社・越のゆグループ概要

「かいほつの湯」を運営する株式会社ユー企画は、北陸・近畿エリアで温浴施設を展開する「越のゆグループ」の一員だ。同グループはイワシタ商事株式会社・イワシタ物産株式会社・株式会社ユー企画の3社で構成されており、スーパー銭湯・公共温浴施設・ホテル・商業施設など多様な施設を運営している。

グループの主要店舗は以下のとおり。

  • 越のゆ鯖江店(福井県鯖江市)

  • 越のゆ福井店(福井県福井市)

  • SaunaTalo Toyama(富山県富山市)

  • 大津温泉おふろcaféびわこ座(滋賀県大津市)

  • 御食国若狭おばま濱の湯(福井県小浜市)

  • 大野健康保養施設あっ宝んど(福井県大野市)

  • 東尋坊三国温泉ゆあぽ~と(福井県坂井市)

  • YONETSU-KANささおか(福井県あわら市)

  • しきぶ温泉湯楽里(福井県越前市)

  • セントピアあわら(福井県あわら市)

  • いきいきプラザ霞の郷温泉(福井県坂井市)

北陸エリアを中心に多くの温浴施設を運営するグループが手がける新施設として、注目度は高い。富山県富山市では「SaunaTalo Toyama」というサウナ特化施設も運営しており、サウナ文化の普及に積極的に取り組んでいることがわかる。「かいほつの湯」では、グループのサウナ運営ノウハウを活かした本格的なサウナリゾートの実現が期待される。

北陸のサウナ文化と今後の展望

近年、全国的にサウナブームが続くなか、北陸エリアでも温泉とサウナを融合させた施設の充実が進んでいる。特に福井県はもともと名湯・あわら温泉をはじめとした温泉地として知られており、その温泉文化にサウナを掛け合わせた新業態の誕生は、地域の温浴シーンに新たな風をもたらすものとして期待が高まる。

「ONSEN&SAUNA RESORT かいほつの湯」は、家族連れからサウナ愛好家まで幅広い層が楽しめる施設を目指しており、2026年8月のリブランドオープンに向け、今後もさらなる情報公開が予定されている。

《編集部》

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