
極楽湯・RAKU SPAを運営する株式会社極楽湯は、2026年10月5日から11月3日まで、直営30店舗で「怪獣レモンイベント」を開催する。瀬戸内で育ったレモンを使った、お風呂と食と遊びの企画である。親会社の株式会社極楽湯ホールディングスが発表した。
柱は4つある。浴場に約20,000個のレモンを浮かべる「怪獣レモン風呂」、オリジナルの飲食メニュー、持ち帰れる土産品、そして館内で遊べるイベントだ。期間は約1か月と長く、日程や対象店舗は企画ごとに異なる。
10月5日から11月3日まで、直営30店舗で開催
開催期間は2026年10月5日(月)から11月3日(火・祝)までだ。対象は極楽湯・RAKU SPAの直営30店舗で、東北から関西まで広い範囲にまたがる。
店舗は極楽湯 青森店、富谷店、宇都宮店、水戸店、柏店、千葉稲毛店、羽生温泉、和光店、ロイヤル川口、上尾店、多摩センター店が並ぶ。RAKU SPAでは Station 府中、Station 武蔵小金井、1010 神田、鶴見、BAY 横浜が対象となる。
さらに極楽湯 横浜芹が谷店、三島店、RAKU SPA Cafe 浜松、極楽湯 豊橋店、RAKU SPA GARDEN 名古屋、極楽湯 津店、女池店、松崎店、槇尾店、金沢野々市店、福井店、彦根店、茨木店、堺泉北店が加わる。
各店舗での開催内容や注意事項は、イベントの公式ページや各店のページで確認できる。記載内容は予告なく変更になる場合がある。画像や写真はすべてイメージである。

約2万個のレモンが浮かぶ「怪獣レモン風呂」
目玉は、10月10日(土)から12日(月・祝)までの3日間に実施する怪獣レモン風呂だ。直営30店舗の浴場に、全店合計で約20,000個の怪獣レモンを浮かべる。
日程には意味がある。10月5日の「レモンの日」と、10月10日の「銭湯の日」にちなんだ企画だという。5日にはレモンの魅力を楽しむ特別イベントも開かれる。
レモンの香りに包まれながら、銭湯ならではの開放感を味わえる。期間限定のため、体験したい人は3連休の日程で来店を考えたい。
怪獣レモンを使った飲食メニュー3品
飲食では「怪獣レモンミンチカツ」など、怪獣レモンを使ったオリジナルメニューを販売する。期間は10月5日から11月3日まで、対象は直営22店舗だ。
22店舗は極楽湯 青森店、宇都宮店、水戸店、柏店、千葉稲毛店、和光店、ロイヤル川口、上尾店、多摩センター店、RAKU SPA Station 府中、Station 武蔵小金井、1010 神田、鶴見、BAY 横浜、極楽湯 横浜芹が谷店、三島店、豊橋店、RAKU SPA GARDEN 名古屋、極楽湯 津店、金沢野々市店、福井店、彦根店である。
対象メニューを注文すると、怪獣レモンぬいぐるみや入館優待券が当たるスクラッチ券を1枚もらえる。一部店舗ではドリンクのみの提供となるため、注意が必要だ。

鶏と彩り野菜のさっぱり和えサラダ ~怪獣レモン玉ねぎドレッシング~は1,250円(税込)。特製のレモンドレッシングが、風呂上がりの体に染み渡るという。
怪獣レモンミンチカツは480円(税込)。サクッとジューシーな衣に、レモンマヨネーズを合わせて旨みをさっぱり味わう一品だ。

怪獣レモンパフェは880円(税込)で、サウナ上がりのご褒美に向けたひんやりスイーツである。写真はイメージで、店舗によって器が異なる場合がある。
持ち帰って楽しむ土産品
家でも怪獣レモンを楽しめる土産品も並ぶ。かりんとう、ドレッシング、イカ天、ふわふわレモピィ、そしてレモンをそのまま味わえるレモンピールなどだ。
期間は10月5日から11月3日まで。対象は直営29店舗で、飲食メニューの22店舗に加えて極楽湯 富谷店、羽生温泉、RAKU SPA Cafe 浜松、極楽湯 女池店、松崎店、槇尾店、茨木店、堺泉北店が含まれる。一方で RAKU SPA BAY 横浜は土産品の対象に入っていない。


塗り絵から宝探し、イラストコンテストまで
館内イベントは3種類ある。1つ目は怪獣レモンの塗り絵で、10月5日から12日まで、30店舗の館内に掲出する。
2つ目は子ども限定の「怪獣レモンを探そう」だ。館内に隠した怪獣レモンにまつわるキーワードを集め、正解するとお菓子がもらえる。期間は10月5日から11月3日までである。
3つ目は怪獣レモンコンテストで、期間は10月13日(火)から11月3日(火・祝)。来館者が思い描く怪獣レモンのイラストを募集する。各店3作品の入選者は、10月26日から館内に掲出して発表する。
各店の1位30作品からは総合1位を決め、「でっかい怪獣レモンのぬいぐるみ+怪獣レモン販売品詰め合わせ」を贈る。
各店の入選景品は、1位が招待券5枚(RAKU SPA店舗は3枚)と販売品詰め合わせ。2位が招待券3枚(RAKU SPA店舗は2枚)と詰め合わせ、3位が招待券1枚と詰め合わせである。
企画ごとに違う対象店舗と期間
今回のイベントは、すべての企画が30店舗で同じ内容というわけではない。怪獣レモン風呂と館内イベントは30店舗、土産品は29店舗、飲食メニューは22店舗が対象になる。
たとえばRAKU SPA BAY 横浜では、飲食メニューは楽しめるが土産品の販売は対象外だ。反対に極楽湯 富谷店や羽生温泉、堺泉北店などは、土産品のみの対象となる。行きたい店舗が決まっている場合は、先に対象を確かめておきたい。
期間も分かれている。塗り絵は10月5日から12日、怪獣レモン風呂は10月10日から12日、コンテストは10月13日から11月3日だ。飲食と土産品、宝探しは開催期間の全日程で楽しめる。
飲食メニューは、一部店舗でドリンクのみの提供となる。スクラッチ券の景品が気になる人は、注文前に店頭で確認すると安心だ。
規格外レモンから生まれた「怪獣レモン」
怪獣レモンは、規格外でゴツゴツした形の瀬戸内レモンを「怪獣」に見立ててブランド化した名称だ。広島県尾道市を起点に瀬戸内地域で育ったレモンのうち、形が不揃いで通常の市場では値段がつきにくいものを活用するために生まれた。
ゴツゴツした見た目を逆手に取り、力強く個性的な存在として表現したことが名前の由来である。見た目で選別されがちな果実に光を当てる取り組みといえる。
運営会社と関連情報
主催は株式会社極楽湯である。極楽湯ホールディングスの100%子会社で、2017年1月に設立された。本社は東京都千代田区麹町二丁目4番地の麹町鶴屋八幡ビル6階、資本金は4,000万円、代表取締役社長は佐藤 剛史だ。
事業内容は「極楽湯」と「RAKU SPA」の直営事業、およびフランチャイズビジネスである。公式サイトは極楽湯が https://www.gokurakuyu.ne.jp/ 、RAKU SPAが https://www.rakuspa.com/ となっている。
怪獣レモンを軸に、風呂と食と遊びを組み合わせた今回の企画は、10月の連休から11月初めの祝日までの長期戦となる。来店前に対象店舗を確認したい。
開催内容の詳細や注意事項は、リリースにあるとおりイベント公式ページや各店舗のページに掲載される。混雑や内容変更も考えられるので、来店前の確認をすすめる。画像や写真はすべてイメージである。







