コスパで選ぶならココ!諏訪でおすすめの日帰り温泉10選

御神渡りで知られる諏訪湖や7年ごとに開催される勇壮な御柱祭が有名な諏訪大社など、長野県の諏訪地方には数々の観光スポットが存在します。人気な温泉スポットも多数あります。

温泉 北陸・甲信越
コスパで選ぶならココ!諏訪でおすすめの日帰り温泉10選
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この辺りは温泉地としても人気があり、日帰りで楽しめる宿や施設もたくさんあります。
ここではおすすめの日帰り温泉を10ヶ所ご紹介しますので、お出かけの際は参考にしてください。

1.片倉館


「片倉館」は片倉財閥が地域住民の厚生と社交の場を目的として1929年に建設されました。

ゴシック・リバイバルもしくはロマンティックリバイバルと呼ばれる建築様式で、豪華な建物はステンドグラスや彫刻などで飾られています。

2011年には国の重要文化財にも指定されたロマン漂う建物です。

この片倉館の中には日本ではじめてのケア施設と言われる「千人風呂」があります。

一度に100人以上が入浴することができる大浴場は深さが1.1mもあり、浴槽の底には玉砂利が一面に敷き詰められているのが大きな特徴です。
立って入ると足の裏が適度に刺激されて気持ち良いです。

お湯は近くの源泉から引かれた低張性弱アルカリ性泉で筋肉痛や神経痛などに効果があります。

大浴場にはジャグジー風呂も併設されていて、泡の刺激によるマッサージ効果で心も体も癒やしてくれます。
大浴場に比べると低めの温度となっているのでゆっくり浸かることができるでしょう。

タオルやカミソリなどのアメニティがセットになった休憩+入浴セットも1,400円で利用できるので手ぶらで来ても入浴することができます。
2階には休憩室があり食事も取れるようになっています。

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2.毒沢鉱泉 神乃湯




諏訪大社からほど近い標高1,000mの里山の中にぽつんと建つ入浴施設が「毒沢鉱泉 神乃湯」です。

神乃湯の名の通り敷地内の至る場所に神様の像が設置されていて、どこかの神社に来たのではないかと錯覚を覚えるほどです。

毒沢鉱泉の源泉は昭和9年に発見されました。

泉質は鉄分とミョウバンを豊富に含んだ冷鉱泉で湧出温度は12度前後、pH2.4という強い酸性が特徴のお湯です。
源泉は飲用も可能で、豊富なミネラル成分の効能で胃腸病や貧血でお悩みの方におすすめです。

お風呂は2つあり、1つは源泉そのままの水風呂でもう1つは適度に加温されています。
源泉はそのままだと透明ですが、加熱すると白濁するので2つのお風呂の色が異なるのも面白いところです。

この2つのお湯に交互に浸かることで血行が促進され、自律神経の働きも良くなります。
10:00~21:00までは800円で立ち寄り湯としての利用が可能です。
3時間3,000円で個室を貸し切ることができるので、ゆっくり過ごしたい方にはおすすめです。

予約すれば昼食も食べられます。
山菜・野菜・川魚など地元で獲れた旬の食材中心の里山料理は体に良いものばかりです。

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3.ハイウェイ温泉


サービスエリアの中に設置された全国ではじめての入浴施設で、上下線それぞれに施設があります。

2階建てのこぢんまりとした質素な建物ですが、源泉から引き込まれた正真正銘の天然温泉を楽しむことができます。

お風呂は浴槽が2つある内風呂のみですが、窓が大きく取られているため開放感は十分です。
標高の高い位置にあるので、お湯に浸かりながら周囲の山々や湖を一望することができます。

お湯は単純硫黄泉で疲労回復に効果があることから、運転の疲れを癒やすにはぴったりでしょう。

マッサージ機完備の湯上がり処も利用することができるので、湯上がり後の至福の時間を満喫しましょう。

サービスエリア内の入浴施設ということもあり、食事処やおみやげ屋もあります。
名物の野沢菜漬けをおみやげに買って帰るのもいいかもしれません。

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4.双泉の宿 朱白




最上階にある大浴場や露天風呂からの絶景が楽しめる宿として人気なのが「双泉の宿 朱白」です。
高原の風を感じながら、至福の時間を過ごしましょう。

こちらの宿は「双泉の宿 朱白」という名前からもわかるように、「朱の泉」と「白の泉」という2つの源泉を持つ旅館です。
地下160mから湧き出す「朱の泉」はナトリウムや鉄分を豊富に含んだ炭酸水素塩泉で、鉄分を含むお湯独特の茶褐色のお湯が特徴です。

一方、「白の泉」は地下2,000mの深いところから湧き出す弱アルカリ性の混合泉で無色透明のお湯となっています。
この地域で2つの源泉を引いている施設はここだけです。

お風呂は「朱の泉」と「白の泉」のそれぞれを源泉かけ流しで楽しむことができる大浴場と露天風呂が2ずつあります。
特に露天風呂からの眺望は美しく、夕日で周囲が真っ赤に染まる中で眺める景色はぜひとも見ておきたい絶景です。

貸切露天風呂はバリアフリー、車椅子で浴室まで入ることが可能でお年寄りも安心です。

こちらの宿は入浴のみのプランはありませんが、食事とセットでお得に入浴できるプランが充実しています。

女性におすすめの「レディースランチプラン」は個室での食事と入浴がセットで3,000円、3名以上で本格的な会席料理が楽しめるプランは4,500円~となっています。

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5.すわっこランド


「すわっこランド」は厚生労働大臣認定の健康増進施設です。

屋内にはトレーニングルームや温水プール、マレットゴルフなどのスポーツを楽しむことができる施設が揃っており、その一角に入浴施設もあります。
入浴施設は会員がスポーツ後に汗を流すときに使われる他、立ち寄り湯として観光客も利用することができます。

お風呂は和風風呂と洋風風呂の2つがあり、週替りで男性・女性が入れ替わるシステムになっています。

和風風呂「浪漫」にはサウナも含めて8種類のお風呂があり、洞窟風呂やあずまや風呂など野趣あふれるお風呂を楽しめます。

洋風風呂「アロマ」にも8つのお風呂があり、中でも天然ハーブの香りを楽しみながら入浴できる露天風呂が人気です。

公営の施設だけあって、10時~20時まで610円、20時~22時は300円という安い料金で利用できるのもうれしいポイントです。

回数券を利用すれば、さらに料金が割引されます。

タオルや館内着のレンタルも可能なので、手ぶらで立ち寄っても安心です。

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6.遊泉ハウス児湯


「遊泉ハウス児湯」は下社秋宮から徒歩5分の場所に昭和62年に建てられた共同浴場ですが、それ以上に古い歴史を持っています。

この場所は元々、お湯に浸かると子宝に恵まれるという言い伝えのあった「児湯」が遭った場所で、お風呂には日本三古湯として知られる「綿の湯」の源泉が引かれています。

このお湯は酸性が強いにもかかわらず肌触りが非常に滑らかなのが特徴で、まるで真綿に包まれているかのような感覚を味わうことができます。

お風呂は内風呂と露天風呂、さらにはジャグジーや打たせ湯もあって共同浴場としては種類が豊富です。

これだけのお風呂を楽しめて、料金はおとな230円、こども110円と驚くほど安価で利用できるのも共同浴場ならではでしょう。

年中無休で営業時間は5時30分から22時00分と、朝風呂を楽しみたい方にもおすすめです。
ただし、石鹸やシャンプーなどは一切ありませんので、その点は注意しましょう。

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7.ぎん月




「ぎん月」は中山道と甲州街道がちょうどぶつかる場所に建つ一軒宿です。
以前には割烹料理屋をしていたこともあり、お料理の美味しさにも定評がある宿です。

お風呂は柔らかくて肌に優しい泉質が特徴の「綿の湯」の源泉を使用しています。
このお湯は毎分6,000リットルという豊富な湯量を誇っており、源泉かけ流しで贅沢に堪能することができます。

露天風呂は男女それぞれ1つずつ、男性用の「松風の湯」と女性用の「月船の湯」は木の香り漂う檜風呂です。
開放的な造りが印象的で、差し込む陽の光を浴びながらゆったりと時間を過ごすことができます。

恋札を使った恋愛占いもできるので、占い好きな女性はぜひ試してみましょう。

内風呂も男性用と女性用の2つの浴槽があります。
内風呂については一部循環ろ過を行っているため源泉かけ流しではありませんが、宿泊客であれば24時間いつでも利用することができるので便利です。

立ち寄り湯として利用する場合は午前11時30分~午後3時まで800円で入浴できます。

貸切露天風呂の利用も可能で、こちらは45分2,500円です。

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8.ホテル鷺乃湯




「ホテル鷺乃湯」は明治時代の銭湯に由来を持つ、100年あまりの歴史がある老舗の和風旅館です。
こちらの宿では庭内から湧き出している自家源泉をお風呂に使用しています。

このお湯は硫黄成分を豊富に含んでいるのが特徴です。
そのため浴槽の中には硫黄成分が白く付着し、それがあたかも白鷺のように見えることから「鷺乃湯」と名付けられました。

お風呂は大露天風呂の「霊泉さぎの湯」と100%源泉かけ流しのお湯を堪能できる露天風呂「源泉かけ流しの湯」、男性用と女性用の大浴場があります。
大浴場内湯及び大露天風呂は放流・循環併用式です。

また、庭園内で源泉を利用した足湯も利用できます。
綺麗な景色を眺めながらのんびりと過ごしたいときには最適です。

こちらの宿は一般的には高級旅館に分類されますが、立ち寄り湯なら13時から16時まで1,500円というリーズナブルな料金で利用することができます。

創業100年の歴史ある老舗旅館のお風呂をぜひ堪能してみましょう。

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9.旦過の湯


「旦過の湯」は鎌倉時代に修行僧の寮として建てられたのが始まりと言われる共同浴場で、230円で入浴することができる安さが魅力です。

お風呂には近くの源泉からお湯が引かれていますが、このお湯の温度が非常に高く吐水口で52度もあります。

「風呂は熱くなきゃ入った気がしない」という方にぜひおすすめしたいお風呂です。
館内には「高温湯」と「常温湯」の2つの内湯と露天風呂の合計3つの湯船があります。

「高温湯」はその名の通り非常に熱いお風呂で、46度から47度のお湯が満たされています。
普通の人はなかなか入ることが難しい熱さです。

「常温湯」でも44度から45度あるので注意しましょう。
常温という言葉を信じて安易に入浴すると痛い目に遭います。

一般の方には露天風呂がおすすめです。
家のお風呂よりちょっと熱い42度くらいでゆっくり浸かれば大丈夫です。

朝5時30分から利用できるので、朝風呂に入りたい方にもおすすめです。

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10.聴泉閣かめや




「聴泉閣かめや」は下諏訪宿の本陣宿として長い歴史を持ち、皇女和宮さまが参勤交代の際に寝所して利用された歴史があります。
また、明治から大正にかけては芥川龍之介や島崎藤村、与謝野鉄幹・晶子などの文人に愛された宿でもありました。

2013年にリニューアルされましたが、全部で9室という宿は歴史薫るロマンとモダンが融合してなんとも言えない雰囲気を醸し出しています。

お風呂も2013年に大幅にリニューアルされています。

大浴場はガラス張りで非常に開放的な造りが印象的です。

お湯は「綿の湯」と呼ばれる地元の源泉を引き込んでいて、源泉かけ流しで楽しむことができます。

大浴場の外側には露天風呂があります。
高原からの風を感じ、木々のざわめきや鳥のさえずりに耳を傾けながらお湯に浸かれば日頃の疲れも忘れてしまうでしょう。

こちらの宿は入浴のみプランはありませんが、食事と入浴がセットになったお得なプランが用意されています。

最大で6時間と滞在時間も長いので、ゆったり過ごしたい方にはおすすめです。

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まとめ


高速バスや新幹線を使えば東京からも気軽にアクセスできるエリアですから、日帰りで旅行に出かけたり温泉を楽しんだりするにはぴったりの場所です。

今度の休みには夫婦や家族、カップルなど大切な人を誘って一緒に出かけてみてはいかがでしょうか。
きっといい思い出になりますよ。
《編集部》

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