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大江戸温泉物語グループ「TAOYA熱海」7月18日リブランドオープン、相模灘一望の露天風呂とオールインクルーシブ

GENSEN HOLDINGS株式会社は静岡県熱海市の「大江戸温泉物語 ホテル水葉亭」を2026年7月18日「TAOYA熱海」としてリブランドオープン。TAOYAブランド初の静岡出店で、相模灘を望む露天風呂とオールインクルーシブのもてなしが特徴だ。

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大江戸温泉物語グループ「TAOYA熱海」7月18日リブランドオープン、相模灘一望の露天風呂とオールインクルーシブ
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GENSEN HOLDINGS株式会社(東京都中央区、代表取締役:川﨑俊介)は、静岡県熱海市伊豆山にあった「大江戸温泉物語 ホテル水葉亭」を2026年7月18日、「TAOYA熱海」としてリブランドオープンした。大江戸温泉物語グループが手がける温泉リゾートブランド「TAOYA」は全国14施設となり、静岡県内への出店は今回が初めてとなる。

伊豆山の高台に立つ同施設は、相模灘を一望する絶景が売りの温泉リゾートホテルだ。都心から新幹線で約45分、車でも約2時間というアクセスの良さを持ちながら、海と空が織りなす雄大な景色に包まれて過ごせる立地が魅力である。

相模灘を望むインフィニティ露天風呂

今回のリブランドで注目したいのは、海を一望する開放感あふれる露天風呂だ。湯船に身を沈めると水平線へ続く海と湯面が溶け合うように見え、まるで海に浮かんでいるかのような心地よさを味わえるという。

使用する温泉は、日本三大古泉のひとつに数えられ約1300年の歴史を持つ「走り湯」を含む熱海伊豆山温泉の混合泉である。加水・加温・循環ろ過式ではあるものの、歴史ある湯を雄大な景色とともに楽しめる点は大きな魅力だろう。湯上がりには「湯上りラウンジ」も用意され、火照った身体を休められる。

オールインクルーシブで過ごす滞在時間

TAOYA熱海は「ゆったりと、たおやかに。」をコンセプトに掲げ、オールインクルーシブのおもてなしを採用している。夕食時のアルコールに加え、ラウンジでのドリンクやアフタヌーンティー、ナイトアフタヌーンティー、夜食まで幅広いサービスが含まれる。

到着後は海を眺めながらアフタヌーンティーでひと息つき、夕食では好みの飲み物とともに食事を満喫できる。夕食後もナイトアフタヌーンティーや夜食を楽しめるため、滞在を通して自分のペースで過ごせるのが特徴だ。

大きな窓が海を切り取るラウンジ空間

施設の象徴といえるラウンジは、大きな窓の向こうに相模灘の絶景が広がる空間だ。木のぬくもりを感じるインテリアに暖炉を配し、朝はさわやかな海景色を、夕暮れには茜色に染まる海と空を楽しめる。

オールインクルーシブのサービスとして、到着後のアフタヌーンティーと夕食後のナイトアフタヌーンティーが用意され、時間帯ごとに異なるスイーツやおつまみ、アルコール・ソフトドリンクを味わえる。目の前で仕上げる「貴婦人のモンブラン」や、「はちみつレモンゼリー」「すいかロールケーキ」といった季節感のあるスイーツも並ぶ。

キッズルーム

静岡の郷土食と海の幸を味わうバイキング

食事には静岡のご当地グルメと海の幸を取り入れたバイキングを用意する。静岡県産ブランド鶏を使った「静岡県産鶏のチキン南蛮 山葵ディップ添え」のほか、「ぼくめし」「小田原おでん」「おざく汁」など地域に根付いた郷土の味も並ぶ。

「金目鯛の姿造り」「五つ星サーモンのお造り」「カンパチのお造り」といった新鮮な刺身も充実しており、海辺のリゾートらしい味覚を堪能できる。ライブキッチンでは「しらすとトウモロコシのかき揚げ」や「ビーフステーキ」を出来立てで提供し、香りや音まで楽しめる食体験を演出するという。

和ベッドルーム

客室とキッズパーク、館内設備

客室は夫婦やカップル向けから家族・グループ旅行向けまで幅広いタイプをそろえ、多くの部屋から相模灘の景色を望める。子ども連れでも安心の「キッズルーム」や、ベッドの快適さと畳のくつろぎを両立させた「和ベッドタイプ」も用意する(一部客室はオーシャンビューではない)。

リブランドに合わせ、子どもが思い切り遊べるキッズパークを新設した。年齢に応じた遊具をそろえ、小さな子どもから活発に遊びたい子どもまで楽しめる。カラオケルームやまんがコーナー、高性能マッサージチェアなど館内設備も充実し、世代を問わずくつろげる空間を目指したという。

プラン詳細・予約方法

宿泊プランには、夕食時のアルコールやラウンジでのアフタヌーンティー・ナイトアフタヌーンティー・夜食を含むオールインクルーシブが標準で組み込まれる。追加料金の心配をせず、滞在中の飲食を心ゆくまで楽しめる仕組みだ。

予約は公式サイト(https://www.ooedoonsen.jp/taoya-atami/)から受け付けるほか、電話(050-3615-3456、受付時間9時から19時)でも対応する。宿泊費や部屋タイプごとの詳細は公式サイトで確認できる。夏休みシーズンを控え、家族旅行やカップル旅行の行き先として早めの予約が勧められる時期だろう。

施設概要・アクセス情報

TAOYA熱海の所在地は〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山190-1。車でのアクセスは、東京方面からは西湘バイパス支線・石橋ICより約40分、名古屋方面からは伊豆縦貫自動車道・大場函南ICより約40分である。電車の場合はJR熱海駅から送迎バスで約10分となる。

オープン日は2026年7月18日で、すでに営業を開始している。都心からのアクセスの良さと絶景露天風呂を兼ね備えた立地は、週末の小旅行から連休の長期滞在まで幅広い需要に応えられそうだ。

熱海伊豆山温泉の歴史

熱海伊豆山温泉は、日本三大古泉のひとつに数えられる「走り湯」を源泉に持つ。走り湯は横穴から温泉が湧き出す珍しい形状の湯で、約1,300年の歴史を持つと伝わる歴史ある名湯だ。かつては修験者の湯垢離場としても利用され、熱海の温泉文化を語るうえで欠かせない存在となっている。

伊豆山エリアは相模灘を望む高台に旅館やホテルが立ち並び、海景色と歴史ある湯を同時に楽しめる温泉地として知られる。今回のTAOYA熱海の開業により、歴史ある源泉と現代的なオールインクルーシブサービスを組み合わせた新しい滞在スタイルが加わったといえる。

運営会社と「TAOYA」ブランドの背景

運営元のGENSEN HOLDINGS株式会社は東京都中央区銀座に本社を置き、設立は2017年12月5日(創業2001年11月)。代表取締役は川﨑俊介氏が務める。全国で温泉旅館・ホテル・温浴施設・テーマパークの運営事業を展開し、大江戸温泉物語グループとして2026年7月時点で全国75施設を運営する。

「TAOYA」ブランドは「ゆったりと、たおやかに。」をコンセプトに、美しい自然や絶景に囲まれた立地に温泉リゾートホテルを展開してきた。今回のTAOYA熱海を含め、秋保・那須塩原・川治・日光霧降・箱根・和倉・木曽路・下呂・志摩・南志摩・那智勝浦・白浜千畳・阿蘇と合わせて全14施設となる。静岡県内での出店は今回が初めてで、既存ブランドの実績を踏まえた海沿いの新拠点として位置づけられる。

《編集部》

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