
ココザス株式会社(東京都港区、代表取締役CEO 安藤義人)は、一棟貸しのプライベートヴィラブランド「COCO VILLA(ココヴィラ)」の新拠点として、神奈川県足柄下郡湯河原町に「COCO VILLA 湯河原温泉」を2026年8月12日(水)にグランドオープンした。万葉集にも詠まれた1200年の歴史を持つ湯河原の湯を、内風呂と露天風呂の両方で堪能できる一棟貸し施設だ。
最大16名まで対応する4SLDKの平屋建てで、高い天井と大きな窓を備えたリビングが特徴となる。二世帯や大人数のグループでも、それぞれのペースで過ごせるよう玄関と中庭を2つずつ用意した点も見逃せない。

名湯を独り占めできる内風呂と露天風呂
COCO VILLA 湯河原温泉には、湯河原の湯を引いた本物の温泉を内風呂・露天風呂それぞれに完備する。内風呂でじっくり体を温めたあと、露天風呂では外気に触れながら湯に浸かれる構成だ。時間や人目を気にせず、名湯を独り占めにできる贅沢が売りとなる。
露天風呂の脇にはサウナのある地下フロアへ続く階段が設けられており、ととのったあとはそのまま湯船に戻れる。サウナと温泉を交互に味わえる動線は、この施設ならではの入り方といえる。

和モダンな造作サウナと水風呂を完備
サウナ室は丸窓が印象的な和モダンな造作で、畳敷きのベンチとフィンランド製ストーブ「HARVIA(ハルビア)」を採用した。最大4名まで入室でき、セルフロウリュにも対応する。1名用の水風呂はチラー付きで、汗をかいたあとにしっかり冷やしてから外気浴に移れる。一棟貸し切りだからこそ実現できる、周囲を気にせず楽しむサウナ時間だ。
焚き火・BBQ・プライベートシアターで過ごす夜
ウッドデッキでは山々を望む開放的な景色とともにBBQが楽しめ、日が暮れれば庭で焚き火を囲む時間に移る。リビングには4Kプロジェクターを完備しており、照明を落とせば大画面の映画館さながらの空間になる。周囲を気にせず作品に没頭できる夜を過ごせる点は、宿泊施設としての付加価値を高めている。

湯河原駅から車で約10分、東京から日帰り圏内のアクセス
施設は湯河原駅から車で約10分、東京駅からは約1時間45分でアクセスできる。すぐそばには万葉公園や湯河原温泉街が広がり、食べ歩きや散策、湯めぐりも気軽に楽しめる。不動滝などの自然スポットも車で回れる距離にあり、足を延ばせば熱海へ約20分、箱根へ約30分というアクセスの良さも魅力だ。湯河原を拠点に周辺の観光地までめぐる旅の起点として使える立地である。
施設概要・アクセス情報
名称はCOCO VILLA 湯河原温泉、所在地は神奈川県足柄下郡湯河原町宮上773-317。間取りは4SLDKで、定員は最大16名(推奨12名)、駐車場は敷地内に最大2台分を用意する。設備は温泉(露天風呂)、サウナ、水風呂、チラー、BBQ、焚き火、4Kプロジェクターと幅広い。チェックインは15時から、チェックアウトは翌11時までとなる。寝具は洋室にセミダブルベッド6床、和室に布団6組を用意しており、二世帯や大人数の宿泊にも対応できる構成だ。車の場合は小田原厚木道路「石橋IC」から約30分、電車の場合はJR東海道線「湯河原駅」からタクシーで約10分。宿泊予約は公式サイト(coco-villa.jp/villa/yugawara-onsen/)から受け付けている。

一棟貸しブランド「COCO VILLA」とは
COCO VILLAは、海・山・湖・川や観光地など、その土地ならではの環境を活かした完全無人・一棟貸しの宿泊施設ブランドである。自然に囲まれた静かな拠点もあれば、湖や海の景観を楽しめる施設、観光地に近く利便性の高い施設もあり、それぞれ異なる特徴を持つ。すべての施設に共通するのは、その土地の環境を活かした空間設計とプライベートサウナを備えている点だ。誰にも邪魔されず、自分たちのペースで滞在できる環境を売りにしている。COCO VILLAは現在、全国に25を超える施設を展開しており、今後もさまざまなロケーションに合わせたヴィラを順次拡大していく方針だという。
運営会社・背景情報
COCO VILLA湯河原温泉を含むCOCO VILLAの運営は、バケーションレンタルの運営代行サービス「& やど管理」がおこなう。運営元のココザス株式会社は2016年7月11日設立、本社は東京都港区西新橋2-39-3 WAW SVAX西新橋ビル 3F。代表取締役CEOは安藤義人が務める。事業内容は、バケーションレンタル総合プラットフォーム「& VILLA」の展開(企画・立ち上げ支援、運営代行など)、貸別荘ブランド「COCO VILLA」の開発・運営、共同所有モデル「COCO VILLA Owners」の展開、都市型プライベートサウナ事業「COCO VILLA sauna」の運営、さらに資産形成や転職支援、住宅関連といった個人向けライフデザイン事業にも取り組む。宿泊・サウナ事業と個人向けサービスの両輪で事業を広げている企業といえる。
湯河原温泉の歴史と魅力
湯河原温泉は万葉集にもその名が詠まれたとされる、1200年の歴史を誇る古湯だ。神奈川県西部の足柄下郡に位置し、東京や横浜からのアクセスの良さから、古くから保養地・観光地として親しまれてきた。泉質は主に塩化物泉で、湯冷めしにくく、神経痛や筋肉痛、疲労回復などに効能があるとされる。温泉街には万葉公園をはじめとした散策スポットが点在し、日帰り入浴施設や食べ歩きの店も多い。近隣には熱海や箱根といった全国有数の温泉地も控え、周遊型の旅の拠点としても機能する地域である。
プラン詳細・料金・予約先
料金は人数やシーズンによって変動するため、詳細は公式サイトの空室カレンダーで確認する必要がある。予約は公式サイト(coco-villa.jp/villa/yugawara-onsen/)から直接申し込め、電話やメールでの問い合わせにも対応する。BBQ食材や焚き火用の薪はオプションで手配できるプランも用意されており、手ぶらに近い形で訪れることも可能だ。二世帯旅行や女子会、記念日利用など、目的に応じた滞在の仕方ができる点も一棟貸しの強みといえる。
1日1組限定でチェックインからチェックアウトまで無人対応となるため、周囲を気にせず滞在できる点も一棟貸しならではの利点だ。名湯とサウナ、焚き火、シアターまでを一棟でまかなえる新拠点として、今後の稼働状況にも注目が集まりそうだ。






