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筑波山の絶景と天然温泉を楽しむ宿がリブランドオープン「リブマックスリゾート筑波山温泉」

株式会社リブ・マックスが8月25日、茨城県つくば市に「リブマックスリゾート筑波山温泉」を開業。関東平野を一望する眺望と天然温泉、本格サウナを兼ね備えたリゾートホテルとしてリブランドオープンした。

ニュース オープン
温泉棟(大浴場)
  • 温泉棟(大浴場)
  • 当施設からの眺望
  • 温泉棟(露天風呂)
  • 客室
  • 本館(外観)
温泉棟(大浴場)

株式会社リブ・マックス(東京都港区、代表取締役:有山 憲)は8月25日、茨城県つくば市に「リブマックスリゾート筑波山温泉」を開業した。筑波山の中腹に位置し、関東平野を一望できる眺望と天然温泉を兼ね備えたリゾートホテルとして生まれ変わった。

都心から車や電車で約90分という近さながら、四季折々の自然に囲まれた非日常の滞在を楽しめる点が魅力だ。全国に214店舗を展開する同社が手がける新たな拠点として、リブランドオープンした。

当施設からの眺望

筑波山の中腹から広がる関東平野の眺望

施設最大の特徴は、筑波山の中腹という立地を生かした開放的な眺望にある。客室の大きな窓からは関東平野が一望でき、朝焼けや夕暮れ、夜景まで時間帯によって異なる表情の景色を楽しめる。日常の喧騒を離れ、移ろう景色を眺めながら過ごすひとときは、都市部のホテルでは味わいにくい体験だといえる。

茨城県つくば市は、日本百名山のひとつに数えられる筑波山を擁し、豊かな自然と学術・研究都市としての機能が同居するエリアだ。都心からのアクセスの良さから、日帰りや週末旅行の行き先としても人気を集めている。登山やハイキングを楽しめる筑波山のほか、歴史ある神社や観光スポットも点在し、観光・レジャー・グルメを組み合わせた滞在がしやすい。

温泉棟(露天風呂)

温泉棟「リブマックス筑波山温泉」で疲れをほぐす

施設内の温泉棟「リブマックス筑波山温泉」では、季節ごとに表情を変える山の景色を眺めながら湯につかれる。都心から近い立地にありながら、自然と温泉に囲まれた滞在を楽しめる点が同施設ならではの魅力だという。筑波山温泉郷はアルカリ性単純温泉が中心で、神経痛や筋肉痛、疲労回復、美肌などに効くとされる湯として古くから親しまれてきた土地でもある。

温泉棟にはロウリュを取り入れた本格サウナも備える。熱したサウナストーンに水をかけることで室内の湿度と体感温度を高め、心地よい発汗を促す仕組みだ。サウナ愛好家からの支持も厚い「ととのう」体験を、温泉とあわせて味わえる。館内には大浴場や露天風呂、水風呂もそろい、湯とサウナを行き来しながらゆっくり過ごせる構成になっている。

客室

地元の味覚を生かした夕食・朝食

夕食と朝食では、旬の食材や地域の魅力を取り入れた料理を提供する。筑波山周辺の恵みを生かした献立で、旅先ならではの食の時間を過ごせるよう工夫されている。眺望と温泉、食事という三つの要素を組み合わせ、都心近郊でありながらリゾート感のある滞在を提案する狙いがうかがえる。夕食後にもう一度湯につかり、朝は霧の晴れる眺望とともに朝食をとる、といった過ごし方も楽しめそうだ。

本館(外観)

施設概要・アクセス情報

施設名はリブマックスリゾート筑波山で、所在地は茨城県つくば市筑波64-2。電車利用の場合はつくばエクスプレス「つくば駅」から筑波山シャトルバスで約35分、「筑波山神社入口」バス停から徒歩約5分でアクセスできる。車の場合は常磐自動車道「土浦北IC」から約35分、北関東自動車道「桜川筑西IC」から約45分の距離にある。オープン日は2026年8月25日。公式サイトはリブマックスリゾート公式ホームページで確認できる。

客室は本館と温泉棟に分かれ、露天風呂付きの部屋も用意されている。フロントとロビーも新たに整備され、到着から出発まで快適に過ごせる導線が意識されている様子だ。問い合わせ先は株式会社リブマックス リゾート事業部(東京都港区赤坂2-5-1 S-GATE赤坂山王9F、電話03-3505-0777)で、公式サイトの問い合わせフォームからも連絡できる。

プラン詳細・料金・予約先

宿泊プランの詳細や料金は、公式サイトおよびリブマックスリゾート公式ホームページで案内されている。予約はスマートフォン向けアプリ「ホテルリブマックス」(AppStore・GooglePlayで配信)からも受け付ける。ビュッフェ形式の食事や露天風呂付き客室など、リブマックス ホテルズ&リゾーツ共通の宿泊スタイルを踏襲しつつ、筑波山ならではの眺望と温泉を組み合わせた滞在プランが用意されている点が特徴だ。

開業日直後のため、まずは公式サイトで最新の空室状況や料金を確認したうえで予約するのが確実だろう。行楽シーズンにあたる秋の紅葉期は、眺望を売りにする同施設への関心が高まりそうだ。週末は混み合うことが予想されるため、平日の日程も選択肢に入れておきたい。

運営会社・背景情報

運営する株式会社リブ・マックスは、リブマックス ホテルズ&リゾーツとして全国に214店舗を展開する国内最大級の直営型ホテルブランドだ。「リゾートをもっと身近に」をテーマに掲げ、天然温泉や露天風呂付き客室、ビュッフェ形式の食事など多彩な宿泊体験を各地で提供してきた。今回のリブマックスリゾート筑波山温泉も、その方針に沿った新たな拠点と位置づけられる。

同社は今後も地域の魅力を生かした滞在価値の提案を続け、宿泊客により充実したリゾート体験を届けるとしている。都心近郊でありながら本格的な温泉とサウナ、眺望を兼ね備えた施設は、日帰りから宿泊まで幅広い層の受け皿になりそうだ。

筑波山温泉郷の歴史と魅力

筑波山は古くから信仰の対象とされてきた霊峰であり、山麓には筑波山神社をはじめとする歴史的な観光資源が多い。周辺の温泉地は筑波山温泉郷と呼ばれ、アルカリ性単純温泉を中心とした湯が広がる。神経痛や筋肉痛、疲労回復、美肌効果などが期待できるとされ、登山や観光で歩き疲れた体を癒す場として親しまれてきた。

春は新緑、夏は深緑、秋は紅葉、冬は澄んだ空気の眺望と、四季ごとに異なる魅力を楽しめるのもこのエリアの特徴だ。今回の開業により、筑波山エリアの宿泊選択肢がひとつ増えたことになる。眺望と温泉を兼ね備えた新施設の登場は、つくば・筑波山観光の底上げにもつながりそうだ。都心から日帰りでも足を運びやすい距離感は、平日の休息先としても選ばれやすいだろう。

開業を機に、つくば・筑波山エリアの宿泊需要はさらに高まりそうだ。学術都市としての顔を持つつくば市に温泉とリゾートの選択肢が加わったことで、出張帰りの一泊や家族での週末旅行にも選ばれやすくなるだろう。

《編集部》

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