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フランスのあちこちで楽しむスパ6選

旅行中や海外在住中、急に温泉が恋しくなることありませんか?

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フランスのあちこちで楽しむスパ6選
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入り方や様式が異なる部分もありますが、フランスにも温泉やサウナはあります。
ミネラルウォーターで有名なエビアン(EVIAN)や化粧品メーカーで有名なアヴェンヌ(Avene)は地域の名前で、それらの地域、実は温泉街としても有名なのです。
そんなフランスに行った際に行きたい宿泊施設をご紹介します。

1.InterContinental Marseille - Hotel Dieu(インターコンチネンタル マルセイユ ー ホテル デュ―)


パリからTGVで約3時間。南仏にあるフランス第二の都市マルセイユ。

「インターコンチネンタル マルセイユ」は、旧港やマルセイユ大聖堂が徒歩圏内で観光に便利な立地。

館内にスパがありますが、お部屋にもバスタブがあり、観光するのを忘れてゆっくりとしていたくなるようなホテルです。
部屋についているテラスも、お部屋によっては大聖堂や旧港を眺めることができ、ホテルにいながらマルセイユを堪能できます。

スパにはサウナもあるので、お部屋のバスタブだけではなく是非スパに行ってみることをお勧めします。

ホテル内にレストランやバーもあり、素敵な空間で思い出に残るひと時を過ごせること間違いなしです。

住所:1 Place Daviel, マルセイユ, フランス,13002

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2.Regent Petite France Hotel & Spa(リジョン ペティ フランス ホテル & スパ)


クリスマスシーズンに特に人気なストラスブール。
ドイツから近く、クリスマスマーケットが盛んなので、冬はより一層可愛らしい街並みに変身します。

パリからTGVで2時間弱の場所にあるストラスブール。駅からのアクセスも良好です。

お部屋にバスタブはもちろん、施設内にスパやバー、レストランがあるのも魅力。

ストラスブール観光で外せないストラスブール大聖堂やプティット・フランスへのアクセスにとても便利です。

住所:5 rue des Moulins, ストラスブール, フランス, 67000

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3.Splendid Hotel & Spa(スプレンディド ホテル & スパ ニース)


パリから飛行機で約1時間30分、マルセイユからTGVで2時間弱のところに位置する南仏のリゾート地・ニース。
カンヌやモナコへも日帰りで行ける距離にあるため、ニースを拠点に多くの場所へ足を運ぶことができます。

日中はたくさん歩き、夜はスパでまったり。
理想のリゾートライフになること間違いなしです。

住所:50 boulevard Victor Hugo corner Gounod Street and Boulevard Victor Hugo, ニース フランス

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4.Fourviere Hotel Lyon(フルヴィエール オテル リヨン)


美食の町ともいわれているフランス第二の規模を持つ街、リヨン。
パリからTGVで約2時間。パリとマルセイユの間に位置し、スイスのジュネーブへのアクセスも良好。

そんなリヨンを一望できる場所、フルヴィエールの丘・ノートルダム大聖堂や古代ローマ劇場の近くにあるのが「フルヴィエール オテル リヨン」です。

住所:23 rue Roger Radisson, リヨン, フランス, 69005

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5. Grand Hotel Des Terreaux(グランド ホテル デ テロー)


同じく、リヨンにあるホテル。
街の中心に歩いてすぐ行ける場所のため、観光に困りません。
スパこそないものの、館内には素敵なプールがあり、お部屋でも非日常を体験できるでしょう。

住所:16 Rue Lanterne, リヨン, フランス, 69001

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6. Hotel Paris Bastille Boutet - MGallery by Sofitel (ホテル パリ バスティーユ ブテ)


パリ11区に位置し、TGVが走るパリ・リヨン駅や、バスティーユ広場近くにあるホテルです。

パリ20区内にありアクセス抜群なのに、スパやプールもありラグジュアリーな空間を提供。

宿泊費も高すぎないので、一度は泊まってみたいホテルです。

住所: 22 24 Rue Faidherbe , パリ, フランス, 75011

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パリだけじゃないフランス


フランス行くならパリというイメージがありますが、パリだけでなく、他にも素敵な都市がたくさんあります。
ご紹介した地域以外にも、可愛らしい田舎の町や大都市があります。

日本と比べ、交通機関の料金が安いので、TGVやバスを使って、さまざまなところへ行ってみると、よりフランスのことを好きになれると思います。
《編集部》