次の休暇は道後で贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?
瀬戸内リトリート青凪
瀬戸内海を一望できる高級ホテル「瀬戸内リトリート青凪」。
ゲストルームはわずか7部屋しかなく、余計なものを削ぎ落とし、本当の自分を取り戻す「MINIMAL LUXURY」というコンセプトのもと、建築家・安藤忠雄の設計で美術館のあった建物をリノベーションし、スモールラグジュアリーホテルに生まれ変わりました。
7室のゲストのために用意されている設備は、プール、温泉ジャグジー、サウナ、スパ、ダイニング、ギャラリーと豪華なしつらえです。
プライベートプール「THE CAVE」は貸切での利用が可能です。
デッキプール「THE BLUE」は瀬戸内海に水が流れ込んでいるような錯覚をおこす、30mのインフィニティプール。
夕暮れ時には、この上ない青とオレンジのコントラストが美しい、言葉を失うほどの絶景を楽しむことが出来ます。
お食事はダイニング「MINAGI」にて、瀬戸内の旬素材をふんだんに使い、地元の焼き物で瀬戸内の食材や生産者の方々の思いや背景を一皿の和食で表現しています。
空や海の景色を楽しみ、鳥のさえずりを聞き、刻々と変わる瀬戸内の自然を眺めながら自分を見つめ直す、静かながらも貴重な時間を過ごすことができます。
住所:愛媛県松山市柳谷町794-1
電話番号:089-977-9500
じゃらん
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東道後のそらともり
古くから美肌の湯として地元の人々に愛されてきた東道後温泉。
歴史を感じる道後温泉本館と比べて、レトロモダンな魅力に溢れる東道後のそらともりは、「気養生」のコンセプトのもと十人十色それぞれの楽しみ方で非日常を過ごせる複合温浴施設です。
四国八十八ヶ所の四十九番札所「浄土寺」より徒歩8分ほどのお遍路道沿いにあることもあり、お遍路さん向けのサービスも行っている温泉で、日帰り温泉も宿泊も楽しむ事が出来ます。
温泉はシャワー以外はすべて天然温泉になっており、ph9.2のアルカリ性で、独特のヌメりとツルツルとした感触のお湯を広大な露天風呂や檜風呂、壺湯などで楽しむことができます。
入館料だけで岩盤浴やリラックスルームを利用できますので心ゆくまで美肌の湯を堪能できます。
温泉はもちろん食、エステ、寝ころび、読書など、「気」を養生するあらゆるスペースが用意されていて、お風呂あがりにはゴージャスなレストランで、愛知の郷土料理など和洋の様々な料理を楽しむこともできます。
季節ごとに入れ替わる全国各地のクラフトビール12種類でビールの飲み比べもできるので、ビール好きにはたまりません。
またプランも充実していて、日尾山テラスではBBQやチーズタッカルビ、芋炊きパーティを楽しむこともできます。
洗練された雰囲気や、いたるところでくつろぐことができるスペースに、身も心も委ねてみませんか?カップルやファミリー、また女子旅にピッタリのスポットです。
くつろぎの空間で、日々の疲れを吹き飛ばしてしまいましょう。
住所:愛媛県松山市南久米町3番地1
電話番号:089-970-1026
じゃらん
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別邸 朧月夜
観光客が行き交う道後温泉本館から坂道を上ること数分、大型旅館やホテルが建ち並ぶ一角に「別邸 朧月夜」は道後温泉の隠れ宿のようのひっそりと佇んでいます。
全7タイプ・19室の客室は、いずれも和の趣と洋の気品が共存するセンスある雰囲気で、全てに天然温泉の露天風呂が付くスイートタイプ。
一歩足を踏み入れると、静寂な時間が流れ、寛ぎに満ち溢れています。
客室には、庭先にテラスと露天風呂があり、プライベート空間で道後温泉のお湯を楽しめます。
お湯は、道後温泉と同じ泉質のアルカリ性単純温泉。
とろりとした感触で、お部屋にいながら本格的な温泉が楽しめます。
温泉は、客室に備えられた露天風呂に加えて、岩造りと檜造りの露天風呂で、道後の湯を楽しむことができます。
お風呂上がりの水分補給用に置かれている、牛乳とコーヒー牛乳、そして普通のミネラルウオーターではなく、道後の水口酒造で酒の仕込み水として使われている「熟田津(にぎたつ)の仕込み水」も無料でいただくことが出来ます。
また、宿泊の方は道後温泉本館の無料チケットをもらえますので、湯めぐりも楽しめます。
お食事は、瀬戸内の鮮魚や地元の野菜など、新鮮な素材を使った創作会席料理。
料理の内容や盛り付けはもちろん、器にもこだわっていて、味・季節感・見た目のすべてで満足できる感動のお料理です。
全ての客室にマッサージチェアがあり、冷蔵庫のアルコール&ソフトドリンクも無料。
すべてがお部屋で叶う、何にも束縛されず思うがままに、ゆったりとした贅沢なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。
住所:愛媛県松山市道後鷺谷町4-4
電話番号:089-915-2222
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道後温泉 八千代
道後温泉駅から徒歩約6分、歴史ある道後温泉で「一期一会」を大切にするおもてなしの旅館です。
全34室の広々とした空間の客室には全室半露天風呂を備え、掛け流しの道後温泉の湯を気兼ねなく楽しめます。
お食事は愛媛のブランド牛「伊予牛」や愛媛県産の鯛を使った料理をはじめ、瀬戸内の海山の幸をふんだんに使う逸品が並ぶ会席料理を部屋食でいただけます。
見た目も美しく、目や舌で季節の彩りを味わえます。
客室の露天風呂の他に、ジャグジーも完備した数奇屋風の天井の大浴場もあります。
道後温泉からの引き湯を使用し、広々とした浴室で道後の湯が堪能できます。
おもてなしの心配りが随所に感じられる「道後温泉 八千代」。
日常から解放され、時間や喧噪を忘れて日々の疲れをリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
住所:愛媛県松山市道後多幸町6-34
電話番号:089-947-8888
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道後舘
道後温泉街の高台に位置する「道後舘」。
建築家・黒川紀章による伝統とモダンが融合されたデザインがひと際目を引く、江戸と現代が美しく調和した空間となっています。
客室は、和モダンな一般客室や露天風呂付き和室、街を一望する最上階の特別室、道後舘で最高級のひのき風呂付の特別室など多彩な趣のある部屋から選択可能なので、リピーターの方も楽しめる設えになっています。
温泉は道後温泉の引き湯で、打たせ湯や寝湯、露天風呂などを備えた開放的な大浴場で湯あみを楽しむことができます。三千年の昔から湧き続けた、においたつ名湯が旅の疲れを癒します。
またお食事は、瀬戸内の山海の幸を個室風レストランか部屋食で楽しむことができます。
旅館ならではのきめ細やかなおもてなしで、日々の疲れを癒す贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
住所:愛媛県松山市道後多幸町7-26
電話番号:089-941-7777
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奥道後 壱湯の守
道後温泉駅から車で10分のところにある「奥道後 壱湯の守」。
道後温泉駅からは無料で送迎してもらえます。
四季折々の花景色を楽しめるのも宿の魅力。
広々とした開放感のあるお部屋は、心落ち着く空間。
窓から自然を堪能でき、まるで奥道後の自然と一体となるような、寛ぎのひと時を愉しめます。
温泉は、西日本最大級の大露天風呂。男女それぞれ7種類のお風呂が用意されています。
川べりにせり出すように作られている露天風呂の「岩湯」からは、奥道後の四季折々の絶景が楽しめます。
源泉掛け流しの「美人の湯」で、身体の芯からほぐれていきます。
夜は満天の星空で、思わず息をのむほどの迫力です。
お食事は、瀬戸内の食材をふんだんに使用した懐石料理を。
旬のお魚盛り合わせや、野菜の鯛味噌掛けなど、温暖な瀬戸内海で育まれた海の幸や山の幸を、余すところなく味わえます。
都会の喧騒を離れて、奥道後の大自然を満喫し、温泉リゾートで過ごす癒しの滞在を叶えてくれる、静かなお宿です。
住所:愛媛県松山市末町267
電話番号:089-977-1111
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宝荘ホテル 道後 御湯
「現代湯治のための湯宿」をコンセプトに、温泉をもっと気軽に親しめる湯宿として、すべての客室に城下町・松山を見渡せる温泉露天風呂とビューデッキを備えた和モダンでスタイリッシュな空間。
プライベートな旅時間を大切にしたい方におすすめです。
お食事は、現代アート美術館のようなスタイリッシュなダイニング「tachibana」でいただきます。
瀬戸内の海鮮や地元愛媛のお米や野菜などを使った会席料理。
目でも舌でも楽しめるお食事の数々に、旅の会話が弾みます。
宿泊者はグループホテルの「椿館」「椿館別館」でも湯巡りができるので、湯治気分で歴史ある道後の湯に癒されてみてはいかがでしょうか。
湯上がりはスカイラウンジや広々とした屋上デッキで涼みながら、大切な人と旅を振り返る、贅沢なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
住所:愛媛県松山市道後鷺谷町2-20
電話番号:089-931-7111
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まとめ
道後温泉もあり、歴史的文化財が数多く眠る松山は自然豊かで美しい街なので、多くの人を何度も行ってみたいと思わせるほど。
ゆっくり温泉で疲れを癒したい時には是非、こだわりの宿でのんびりされてみてはいかがでしょうか?